③ 「来るだけの日」がある人は続きます

通っている中で、
作業にほとんど入らない日があります。


席に座って、
少し道具に触れて、
そのまま時間が過ぎていくこともあります。


流木のハンガーであれば、
紐を通すところで止まったまま、
次の工程に進まないこともあります。


検品の作業でも、
商品を手に取っては置いて、
なかなか続かない日があります。


周りから見ると、
あまり進んでいないように見えるかもしれません。


実際、その日は
作業としての量はほとんどありません。


それでも、
その日はそのまま終わっていきます。


スタッフも、
無理に進めることはしていません。


少し声をかけて、
様子を見て、
また距離を取る。


その繰り返しです。


通っている方の中には、
こうした「来るだけの日」がある方もいます。


作業としては進んでいなくても、
同じ時間に来て、
同じ場所に座っている。


それが続いている方は、
結果的に長く通っていることがあります。


逆に、
毎回しっかり作業をしようとして、
負担が大きくなってしまう方もいます。


通うこと自体が難しくなると、
そのまま離れてしまうこともあります。


通い続けている方の中には、
「何もできなかった日」が含まれています。


その日を含めて、
通っている時間として積み重なっていきます。


見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にこちらまでお問い合わせください。

 

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