通っている中で、
作業にほとんど入らない日があります。
席に座って、
少し道具に触れて、
そのまま時間が過ぎていくこともあります。
流木のハンガーであれば、
紐を通すところで止まったまま、
次の工程に進まないこともあります。
検品の作業でも、
商品を手に取っては置いて、
なかなか続かない日があります。
周りから見ると、
あまり進んでいないように見えるかもしれません。
実際、その日は
作業としての量はほとんどありません。
それでも、
その日はそのまま終わっていきます。
スタッフも、
無理に進めることはしていません。
少し声をかけて、
様子を見て、
また距離を取る。
その繰り返しです。
通っている方の中には、
こうした「来るだけの日」がある方もいます。
作業としては進んでいなくても、
同じ時間に来て、
同じ場所に座っている。
それが続いている方は、
結果的に長く通っていることがあります。
逆に、
毎回しっかり作業をしようとして、
負担が大きくなってしまう方もいます。
通うこと自体が難しくなると、
そのまま離れてしまうこともあります。
通い続けている方の中には、
「何もできなかった日」が含まれています。
その日を含めて、
通っている時間として積み重なっていきます。
見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にこちらまでお問い合わせください。
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