通っている方の様子を見ていると、
毎日同じように動ける人は、あまり多くありません。
よく動く日もあれば、
ほとんど手が止まってしまう日もあります。
流木のハンガーの作業でも、
スムーズに進む日と、
途中で何度も止まる日があります。
検品の作業でも、
集中して見られる日と、
どこを見ていいか分からなくなる日があります。
その差は、
本人のやる気だけではなく、
体調や気分、周りの環境にも影響されます。
最初のうちは、
この波に戸惑う方も多いです。
「昨日はできたのに」と感じて、
不安になることもあります。
ただ、実際には、
この波があること自体は珍しくありません。
むしろ、
波がある中で通い続けている方の方が、
結果的に長く続いていることがあります。
調子が良い日に進めて、
難しい日は無理をしない。
そういう繰り返しの中で、
少しずつペースが整っていきます。
スタッフも、
毎回同じペースを求めることはしていません。
その日の様子を見ながら、
関わり方や作業量を調整しています。
よく動いている日も、
あまり動かない日も、
どちらも同じように扱っています。
通い続けている方の多くは、
「安定している人」というよりも、
「波があっても来ている人」です。
調子に合わせながら、
無理のない形で続けていることが、
結果的に長く通うことにつながっています。
見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にこちらまでお問い合わせください。
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