通っている方の中には、
作業の進み方がゆっくりな方がいます。
流木のハンガーであれば、
紐を通すのに時間がかかったり、
一つの工程で手が止まる時間が長かったりします。
検品の作業でも、
一つ一つを確認するのに時間がかかり、
周りよりも進みが遅く見えることがあります。
最初のうちは、
そのペースを気にする方もいます。
周りと比べてしまったり、
「もっと早くやらないと」と感じて、
無理にスピードを上げようとすることもあります。
ただ、実際には、
ゆっくり進めている方の方が、
長く通っていることがあります。
無理にスピードを上げない分、
疲れにくく、
次の日にもつながりやすくなります。
一つ一つの作業を、
その人のペースで進めていることで、
手が止まる場面も少しずつ減っていきます。
スタッフも、
速さだけを見ているわけではありません。
その日の様子や、
疲れ方、集中の持ち方を見ながら、
作業の量や関わり方を調整しています。
ゆっくりでも、
同じペースで続いていることの方が、
結果として安定していきます。
最初から早くできることよりも、
無理のない速さで続けられていることの方が、
長く通う中では大きくなっていきます。
見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にこちらまでお問い合わせください。
関連記事