見学の前や、最初に話をするときに、
「何をするのか分からない」と言われることがあります。
この言葉は、
単に作業内容が分からないというだけではないことが多いです。
一日の流れや、
どこから始めて、どこで終わるのか、
どのくらいのペースで進めるのか。
そういった全体のイメージが持てない状態です。
作業の名前を聞いても、
実際にどのように進むのかが分からないと、
自分が関わっている様子を想像しにくくなります。
例えば検品の作業でも、
説明としてはシンプルですが、
実際にはどこを見て、どの順番で進めるのかは、
やってみないと分かりにくい部分があります。
最初のうちは、
一つ一つ確認しながら進めることになります。
途中で分からなくなって、
手が止まることもあります。
その場で聞けば進めることでも、
聞くタイミングが分からず、
そのまま止まってしまうこともあります。
「何をするのか分からない」という状態は、
作業そのものよりも、
関わり方が見えていない状態に近いです。
実際に通い始めると、
最初から全体が分かるわけではありません。
その日の中で、
少しずつ流れが見えてきます。
どこで区切るのか、
どこまでやればいいのか、
分からなくなったときにどうすればいいのか。
そういったことを、
その場で確かめながら進めていきます。
通っている方の多くは、
最初から理解しているというよりも、
関わりながら少しずつ分かっていきます。
「分からないまま始まること」自体が、
特別なことではありません。
見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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