見学の前や、最初に話をするときに、
「続けられる気がしない」と言われることがあります。
この言葉は、
今できるかどうかというよりも、
少し先のことを考えたときに出てくることが多いです。
毎日通えるのか、
同じことを続けられるのか、
途中で嫌にならないか。
そういったことを一度に考えて、
難しそうだと感じています。
ただ、実際に通っている方の様子を見ていると、
最初から「続けられる形」ができているわけではありません。
むしろ、
途中で止まる日や、
来ること自体が重くなる日を挟みながら、
少しずつ形ができていきます。
検品の作業でも、
最初はどこまでやればいいのか分からず、
手が止まる時間が長くなることがあります。
そのまま一日が終わることもあります。
次の日も同じように進むとは限りません。
調子が良い日もあれば、
ほとんど動けない日もあります。
それでも、
通っている方の多くは、
「続けられるかどうか」を決めてから来ているわけではありません。
来てみて、
その日の様子で動いて、
また次の日を考えています。
続けることを最初から決めているというよりも、
一日ごとの積み重ねの中で、
結果として続いている状態に近いです。
最初に「続けられる気がしない」と言われる方も、
通っていく中で、
少しずつ自分のペースが見えてくることがあります。
どのくらいの負担であれば来られるのか、
どこまでやれば次につながるのか。
そういったことが分かってくると、
続けること自体を強く意識しなくても、
通うことが続いていくことがあります。
「続けられるかどうか」という不安は、
未来をまとめて考えたときに出てくることがあります。
実際には、
その日の関わり方の中で、
少しずつ形になっていくことが多いです。
見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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