③「続けられる気がしない」と言います

見学の前や、最初に話をするときに、
「続けられる気がしない」と言われることがあります。


この言葉は、
今できるかどうかというよりも、
少し先のことを考えたときに出てくることが多いです。


毎日通えるのか、
同じことを続けられるのか、
途中で嫌にならないか。


そういったことを一度に考えて、
難しそうだと感じています。


ただ、実際に通っている方の様子を見ていると、
最初から「続けられる形」ができているわけではありません。


むしろ、
途中で止まる日や、
来ること自体が重くなる日を挟みながら、
少しずつ形ができていきます。


検品の作業でも、
最初はどこまでやればいいのか分からず、
手が止まる時間が長くなることがあります。


そのまま一日が終わることもあります。


次の日も同じように進むとは限りません。


調子が良い日もあれば、
ほとんど動けない日もあります。


それでも、
通っている方の多くは、
「続けられるかどうか」を決めてから来ているわけではありません。


来てみて、
その日の様子で動いて、
また次の日を考えています。


続けることを最初から決めているというよりも、
一日ごとの積み重ねの中で、
結果として続いている状態に近いです。


最初に「続けられる気がしない」と言われる方も、
通っていく中で、
少しずつ自分のペースが見えてくることがあります。


どのくらいの負担であれば来られるのか、
どこまでやれば次につながるのか。


そういったことが分かってくると、
続けること自体を強く意識しなくても、
通うことが続いていくことがあります。


「続けられるかどうか」という不安は、
未来をまとめて考えたときに出てくることがあります。


実際には、
その日の関わり方の中で、
少しずつ形になっていくことが多いです。


見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。


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