① 最初の1週間は、ほとんど何も起きません

最初の1週間は、
ほとんど何も起きません。


見学のときに少し体験していても、
いざ通い始めると、また違います。


席に座って、道具を前にしても、
すぐに手が動くことはあまりありません。


周りの様子を見たり、
何となく手を動かしてみて、また止まったり。


流木のハンガーであれば、
紐を通すところで止まることもありますし、
検品の作業でも、
どこまで見ればいいのか分からなくなることがあります。


スタッフは横に立ちますが、
ずっと指示を出し続けることはしません。


少し声をかけて、
また離れて、様子を見る。
その繰り返しです。


作業の量も多くありません。
むしろ、あえて増やさないこともあります。


最初のうちは、
「できるようになること」よりも、
「その場にいること」に慣れる方が大事だからです。


同じ時間に来て、
同じ場所に座る。


それだけでも、最初は負担になることがあります。


実際、1週間くらいは、
目に見える変化はほとんどありません。


でも、少しずつ
座っている時間が長くなったり、
手を止める時間が短くなったりと、


小さな変化が出てくることがあります。


2週目に入るころ、
その変化が少しはっきりしてきます。


見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にこちらまでお問い合わせください。