作業の説明をしている中で、
どの工程がどのくらいの評価につながるのかが、
最初は分かりにくいことがあります。
一つの作業が終われば区切りになるものもあれば、
途中までの関わりが積み重なっていくものもあります。
検品の作業でも、
一定の量を進めたときだけでなく、
途中で確認しながら進めている時間も含まれています。
ただ、その関わり方が、
どのように金額と結びついているのかは、
外からは見えにくい部分があります。
一度に進められる日もあれば、
同じところで何度も止まる日もあります。
その違いがそのまま金額に反映される形でもありません。
そのため、
「何に対して支払われているのか」が、
はっきりしない状態になることがあります。
通っている方の様子を見ていると、
最初のうちはその感覚を持ちながら関わっていることがあります。
ただ、作業の流れや、
自分の関わり方が見えてくると、
少しずつ捉え方が変わっていきます。
どこまで進めたかだけでなく、
どのように関わっているかという視点が出てくることがあります。
その中で、
金額との関係も、
単純な量では捉えにくいものとして理解されていきます。
最初に感じる分かりにくさは、
情報が不足しているというよりも、
関わり方がまだ見えていない状態から生まれることがあります。
見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
■関連記事
工賃っていくらですかと聞かれます
思ったより少ないと言われることがあります
お金の話をしないまま帰る人もいます
お金だけで続いているわけではありません
少し増えると、意味が変わることがあります