②  通った日は、疲れて動けないことがあります

事業所に通い始めた頃、
家族から
「帰ると何もできなくなるんです」と聞くことがあります。


作業自体はそこまで重く見えなくても、
家に帰るとそのまま横になってしまったり、
夕方以降ほとんど動けなくなることがあります。


最初のうちは、
「そんなに疲れる作業だったのか」と驚かれることもあります。


ただ、実際には、
作業そのものだけで疲れているわけではないことがあります。


周りの動きを見ながら進めたり、
タイミングを合わせたり、
確認をしながら作業を続けたり。


事業所の中では、
思っている以上にいろいろなことを同時に使っています。


そのため、
作業量としては多くなくても、
家に帰ったあとに大きく疲れが出ることがあります。


特に、
通い始めたばかりの頃は、
その傾向が強く出る方もいます。


外ではある程度動けていても、
家ではほとんど何もできなくなる日があります。


通っている方の中には、
最初の数ヶ月、
事業所に来るだけでかなり疲れていた方もいます。


作業を最後まで続けることより、
まず「来て帰る」が負担にならない形を探していた時期があります。


その中で、
少しずつ疲れ方が変わってくることがあります。


以前は帰宅後そのまま動けなかった方が、
少し休むと動けるようになったり、
翌日に疲れを引きずりにくくなったり。


大きな変化ではありません。


ただ、
続けていく中で、
力の使い方が少しずつ整ってくることがあります。


こちらは、
作業中だけではなく、
帰ったあとの疲れ方も含めて見ています。


見学はいつでも受け付けています。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。


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